アラフィフ女のツブヤキ

猫はかぶっていませんが「熊」を被って生きてます。

いぶりがっことクリームチーズ、そしてワインの夜

いぶりがっこ」とは、燻製のたくあんのことである。

秋田料理の店で始めて食べたときには、そのうまさに仰け反った。

クリームチーズと白ワインが実に合う。まさにクールジャパン。

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夫を迎えに行くと、会社の近くの雑貨店で「傘を買う」と言うので待ち合わせて

「白ワインも買いたい」と言い出したので地下へと向かい、レジ近くのワゴンに「いぶりがっこ」を発見した私が「これも買って」とおねだりし、そのうち食べるつもりだった自宅冷蔵庫の中のクリームチーズには残念なことにカビが生えていたので、近くのスーパーで夫がクリームチーズを買ってきて、やっと食卓に乗りましたとさ。という図。これが旨いのよ。

 

 

クリームチーズはカビが来ないように、個包装のものを買ってきてくれました。

 

南国育ちなので、北国の食べ物には憧れがあるのかもしれないけど、やっぱり寒い地方には美味しいモノが多いような気がしてならないのだ。温泉も良さそう。

まっぷる 秋田 角館・乳頭温泉郷 '17 (まっぷるマガジン)

 

なぜワインだったのか

我が家では、どちらかというとビール(あるいはビールに酷似した飲み物)の消費率が高い。ワインはアルコール度数も高いので、翌日の頭痛のタネになりそうなので出番は少ない。それなのに、なぜ夫は「ワインを買う」と言い出したのか。

 

「まさか、昇給した?」「いいことでもあった?」

 

と尋ねても、別に、と言うだけ。分からず仕舞いであった。いったいどうしたんだろうね。

 

酔っ払ったときの言葉は、本音なのだろうか。

彼はさらにビールも買い、いつもより酒量が多かった。故に饒舌になり、面倒くさいな、と思ったのだが。何を思ったのかこんなことを言い出した。

 

「いつも思うのはね、うちは夫婦も家族も仲がいいよね。息子も反抗期だけど、それでもやっぱり一緒に出かけたりするじゃん。仲がいいっていうのは俺の自慢なんだよね。ほんと、嬉しいんだよ。」

 

かなり酔っ払っているらしく「嬉しい」攻撃が続く中、私はだんだんとうとうとしてきた。ソファで眠りかけていると、夫が食器を洗う音で目が覚めた。もちろん、そのまま狸寝入りを続けると、すっかり眠りに落ち。。。

 

 文句も言わずに洗い物をしてくれる夫に冷たい仕打ちが出来るはずがない。私は目覚めてにっこりと「ありがとう」と言って、夫が入れてくれたお風呂に入り、夫が敷いてくれた布団に入ってぐっすり眠りましたとさ。そして、今朝はちょっぴり二日酔いなのでありました。