アラフィフ女のツブヤキ

猫はかぶっていませんが「熊」を被って生きてます。

「タバコをやめたい」人に「病院へ行かなくても禁煙外来」できる?

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禁煙治療がスマホでも受けられる、そんな時代になってきたのですね。なんだかワクワクします。

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若くてかわいい女性とすれ違って「タバコのにおい」がすると思わず振り向いてしまいます。

「タバコは身体に悪い」から吸っちゃいけません、と他所のお嬢さんに言う気はありませんが、「タバコを吸っている」とあまりよくないイメージを抱かれることは想像に難くありません。だからタバコを吸っていることを隠す人もいますよね。なぜ隠すのでしょう。

タバコを吸う=悪いイメージを抱かれてしまう?

2014年の記事ですが。

タバコを吸う異性に悪いイメージを抱く人は7割強 - マイナビニュース調査 | マイナビニュース

やはり、嫌がられる原因の多くは「タバコのにおい」のようです。キスしたくない、なんていう意見もあったり。

私自身も、たばこのにおいは気になります。また、たばこの灰も気になります。吸い殻の始末も人となりが現れますね。

もちろん、たばこは身体にも悪い影響があると言われています。

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やっぱり、良くないイメージがあると無意識のうちにもわかっているので隠したくなってしまうのでしょうね。私もそうでした。

夫と私の禁煙の思い出

うちの夫は「お酒はやめられてもタバコはやめられない」と申しておりまして。まぁまぁのヘビースモーカーでありました。

私も、遠い遠い昔(20歳ごろ)にたばこの煙を「紫煙」と表現されていることを小説を読んで知り、かっこよくて尊敬していた伯母が「タバコは煙を楽しむもの」と言っていたのを耳にして、興味本位でタバコを吸っていた時期がありました。

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でも、たばこは好きではなかったので、いつの間にか吸うのをやめていました。が。30歳を過ぎて飲みに行って、久しぶりにウイスキーの水割りを飲んだら。「吸う?」と友人に差し出されたたばこを一本、つい吸ってしまって。それからなぜかしらヘビースモーカーへの道を一直線。夫に隠れてベランダでタバコを吸う日々。しかも吸い殻から見つかるのを防ぐために、夫のたばこをクスネルという(笑)すぐにばれましたけどね。

私がタバコをやめたのは、「扁桃摘出術」を行ったあとでした。繰り返す喉の炎症からの体調不良が繰り返されて、怖かったので手術を避けていましたが、術後はこりごり、という気分でタバコを吸う気持ちになれず、あっさり禁煙成功しました。

 

夫は私に勝るヘビースモーカーでしたし、私よりも喫煙年数も長く、男性の場合は喫煙所でのコミュニケーションもあるので禁煙は難しいのだろうと思っていました。

子供が生まれて、家族の前でタバコを吸うことは減りましたが、換気扇の下でタバコを吸う背中を数年見続けました。そしてある日。彼は突然、「タバコやめることにした」といい、たばこの箱を捨てました。中身が残っていたにもかかわらず。8年ほどの前のことです。夫はすっきりさっぱり、たばこをやめたのです。

彼の心に何が起きたか、私にはわかりませんが、彼は決意すると実行できる人なのだ、と知ることになった出来事でした。それは、私にとって彼を信頼する大きな理由にもなりました。

 

記事を書いていて知ることとなった「新しい展開」

世の中は変わっていきます。

私たちは、自分が生きてきた短い期間のことしか体験していませんし、自分が体験したことしか実感できませんが、今はインターネットでいろいろな情報を収集することができます。

今回は、「禁煙治療に遠隔治療が出来るようになった」という記事をたまたま見つけ、ブログを書いてみようと思い立ち、リンクからリンクをたどって、こんなセミナーを知りました。

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我が家の夫は、罹患者が比較的少ない「がん」に罹患しました。抗がん剤の服用、通院治療がメインになりますが、「病院へ通う」ということは仕事へ大きな影響を与えます。プライベートな時間も減ります。病院の待ち時間は、割と長いです。疲れます。

 

もしも遠隔診療が可能なら。

ウェアラブル端末やテレビ電話で、病院と体重や体温や消費カロリー等々を情報共有し服薬についても都度都度、報告ができるのであれば・・・。

例えば、昨日、夫は診察の時にいつもながら「湿疹などは出来ていませんか?」と言われて手足を観察して「ありません」と答えたものの、家へ帰り、夫が私の目の前で着替えるためにシャツを脱いだら。夫の腹部に赤い湿疹が。おーい。。。湿疹出てますけど・・・?

 

私はすぐにでも担当ドクターにメールしたいような気持でしたが、現在の治療体制では、予約を入れて受診する、ということになりますし、そこまでするほどのことなのか、という気持ちにもなります。湿疹は明日には消えるかもしれませんし。

 

夫の次の診察は来週ですが、妻としては気になります。遠隔診療ができるのなら、それもすぐに報告できますし「わかっていれば」ということの少なくなるでしょう。

そんな未来への希望がキラキラする「遠隔診療」が多くの福音をもたらすことでしょう。が。従来の「生命保険」の役割が大きく変化するのではないか、という恐怖も感じます。

入院治療が前提の現在の民間の医療保障。これはどうなるんだろう。。。